女優・歌手 麻里圭子(まり・けいこ)さん 

フラワーデザイン講師

6/10(月)5:00pm-7:00pm サイン会があります

マミフラワーデザインスクール 登録講師

歌手・・・「サインはV」の主題歌

女優・・・映画「ゴジラ対ヘドラ」富士宮ミキ役

 

8月1日東京都中野区生まれ

私立麹町学園女子中学校時代に広告モデルとしてデビュー。

 

豊南高校女子部卒業後、

マミフラワーデザイン学校に入学(現在は、登録講師を務める)。

 

ビクターのオーディション後、東洋企画に所属。

 

1967年演歌「命をかけて」でデビュー。

 

1969年TBSラジオ「トクホン ニューヒットパレード」のDJ、

日本テレビ「ヒットスコープ」の司会、

 

1970年「23時ショー」のカバーガールを務める。

 

1971年 映画「ゴジラ対へドラ」にて富士宮ミキ役を演じ、

現在にいたるまで、全世界に.、熱狂的な多数のファンを獲得。

 

家庭生活のため、芸能界から、フラワーアレンジメントに重きをおきながら、

彗星のように、稀に、イベントで、歌を披露したり、テレビ番組で思い出を語っている。

 

今後は、アニメーションに声優として、参加を求められている、永遠の美人女優。

 

公式ブログ

http://ameblo.jp/mari4122/

 

ツイッター

https://twitter.com/mari_keiko

 

左の画像は、2013年5月。

さらに磨かれたナチュラルな美貌。

 

<<ファンの声>>

「銀色のお月さま/麻里圭子」(1968)

この曲は素晴しかった。
1968(昭和43)年2月にリリースされた麻里圭子「銀色のお月さま」
水島 哲:作詞、寺岡真三:作編曲。サブ・タイトルはSilvery Moon。
幼稚なタイトルとは対照的な大人びた洋風ムードのあるポップス歌謡の隠れた名曲。
当時の歌謡曲には珍しく、英詞をふんだんに盛り込んだ洋楽の香りを振り撒くメロディー。
特に好きだった明るく軽快なサビ部分は、スクール・メイツのコーラスをバックに
弾むようなスキャットを。
CMやラジオ番組のテーマ曲にでも使えそうなセンスの良さを感じたものだ。
麻里圭子美しいヴォーカルも冴え渡っておりました。
「銀色のお月さま」は、何から何まで新鮮な響きがした作品でもあったのですが・・・
この歌が売れる事もなく埋もれてしまったのは、時代を先取りし過ぎたからではないか
とも思う。
今から思えば、ジャケとタイトルを除き、音は時代的にも少しばかり早かったような気がする。

http://blogs.yahoo.co.jp/music1960_70/60854766.html